とりうみトラベログ

YouTubeチャンネル「とりうみトラベル」の補足情報ブログです。旅行の行程、使用する撮影機材も含めて記事にしていきます。

昔の北海道旅行を思い出してみる[前編] ~とりうみトラベル Apr. 2016~

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こんにちはこんばんは。とりうみです。次回の旅行の予習のような意味で3年前の北海道旅行を思い出したいと思います。

 

1. 北海道新幹線。

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↑写真はツーリズムEXPOジャパン2018のJR北海道ブースにて撮影。

2016年3月26日、北海道新幹線(新青森駅~新函館北斗駅)が部分開業しました。最高速度は整備新幹線定番の260kmですね。青函トンネル区間が時速140km走行となり東京-新函館北斗間は最速4時間2分、いわゆる「4時間の壁」は破れなかったようです。ただし、2019年3月16日のダイヤ改正時に青函トンネル区間が時速160km走行に引き上げられ、4分短縮することにより東京-新函館北斗間が最速3時間58分となるようです。

北海道新幹線の真価が発揮されるのは新函館北斗駅-札幌駅間の開業の時となると思いますが、2031年春開業を目指して事業中との事です。これは仕方のない事だと思いますが、リニア中央新幹線(品川-名古屋)開業の2027年よりも先の話です。JR東海とJR北海道を比べるのは非情です。

 

2. 初のえきねっと利用

私はこの機会(2016年4月)までに東北新幹線に乗ったことは無かったです。東京駅を通りかかる時に「東北新幹線 八戸行き」「東北新幹線 新青森行き」「長野新幹線 長野行き」の表示を見た事があるくらいで、東北地方に行く機会もありませんでした。2019年3月現在の私でも東北地方に降り立ったことは恥ずかしながら無いのです、東北の方ごめんなさい。北海道新幹線開業記念?としまして、

東北・北海道新幹線の乗車

・JR北海道の交通系ICカードKitacaを買う(販売は札幌近郊のみ)

・函館から札幌に行くスーパー北斗の乗車

以上3つを主な目的として1泊2日で小旅行をしようと思ったわけです。

 

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↑切符の下は蒼樹うめ展で買ったクリアファイルです。

東京から新函館北斗まではえきねっとトクだ値25を利用して通常22,690円のところ、17,010円で切符を購入しました。スーパー北斗の切符や他区間の切符は通常料金での購入です。当時はスーパー北斗にトクだ値は設定されていなかったんでしょうか…

www.eki-net.com

 

3. 初の東北・北海道新幹線乗車

2016年4月23日(土曜日)13時 東京駅

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東海道新幹線はそれなりに利用していたのですが初の東北新幹線利用でしたので、東京駅のJR東日本側新幹線ホームに入ったのも当然初です。LED表示機も違いますし、列車名が4文字(はやぶさ・かがやきなど)なのも、車体がか白か灰色赤線以外の色の車体を間近で見るのも新鮮でした。はやぶさ全車指定席というのも衝撃でしたね。

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はやぶさ21号、定刻通り13時20分(2016年当時のダイヤ)発車です。当然初のE5系新幹線乗車、東北新幹線用車内チャイムを実際に聞くのも初めてでした。車内チャイムは1種類なのですね。東海道・山陽新幹線はJR東海所属車とJR西日本所属車の始終着チャイムがそれぞれ2種類ずつありまして、九州新幹線はJR西日本所属車の2種類とJR九州所属車の博多駅・熊本駅・鹿児島中央駅・その他駅の始終着チャイムで5種類あるようですので。

 

車内で食べる用の駅弁を買いました。

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チキン弁当

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牛肉どまん中弁当。山形は米沢の名物弁当を東京駅で買えるのも良いですね。濃い味付けだったと思います。

駅弁を堪能しつつ大宮・仙台・八戸・新青森などを停車し、新青森以北はいよいよ北海道新幹線区間となります。私の乗っているはやぶさは津軽今別奥津軽いまべつ、木古内、渡島大野新函館北斗全駅に止まって参ります。新青森発車時点で私の乗っている車両の乗客は私含めて3人になっていました。

 

そのうち車内前方のLED表示や車掌さんのアナウンスなどで青函トンネルの近くですと案内がありました。青函トンネル通過中は車掌さんのアナウンスで青函トンネルについての説明があり、雰囲気が良くまるで観光列車のようになっていました。車窓を眺めても時速140kmというのはちょっとゆったりした感じでした。東北新幹線は時速300kmで走る区間もありますので余計にゆったりしていると思ってしまいました。

このあたりはライトが多いので竜飛定点(旧竜飛海底駅)か、吉岡定点(旧吉岡海底駅)かなど思いながら車窓を眺めていました。

 

青函トンネル通過・北海道上陸後は、車窓を見ようにも防音壁が多かったのであまり堪能は出来ませんでしたが仕方ありません。そして17時50分、東京駅より4時間30分くらいで

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渡島大野新函館北斗駅到着です。

 

4. 新函館北斗駅(旧渡島大野駅)

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新函館北斗駅は北斗市(旧大野町)にあるとのことで、駅名をどうするかと新線開業時恒例の喧々諤々があったようですが、これまた恒例の地名合体駅名で決着したという経緯があるようです。燕三条とかと同じ感じ。

駅周りは、何もありません。レンタカー屋があったくらいです。まだ開業して半月の時点でしたのでこれからという事なんでしょう。その後どうなっているのかそのうち確認しに行きたいと思います。

 

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マイナス二桁台の表示部分が貫録あふれているように見えました。

 

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新函館北斗の拳

 

途中、駅構内で新聞?記者の方に話しかけられてアンケートのような話をしました。どこから乗って来たのか、何のために来たのかなどを聞かれましたのでそれなりに答えました。最後あたりに私は「札幌まで延伸したら絶対乗りに行きます」と言いましたが、近いうちに行きますのでよろしくお願いします。

 

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一通り見て回りましたのではこだてライナーで函館に向かいます。

 

長い記事になりましたので続きは後編とさせていただきます。今回も前編の最後までありがとうございました。