とりうみトラベログ

YouTubeチャンネル「とりうみトラベル」の補足情報ブログです。旅行の行程、使用する撮影機材も含めて記事にしていきます。

コンデジで航空機外の夜景を撮りたかった男とその成果物 ~とりうみトラベル Dec. 2018 番外編~

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こんばんは。とりうみです。2018年12月の旅は鹿児島空港から羽田空港まで帰って終わりでしたがその道中、ANA630便に乗っている時のお話となります。

1. 使用したコンデジはDMC-TZ85

私はあまりカメラの扱いには慣れていませんので、入門用としてPanasonicDMC-TZ85という2万円台で購入できるカメラを用意しました。飛行機の窓の外を撮るという事で、本当なら設定もしっかりしなければならなかったのですが、めんどくさかったので時間が足りなくてできませんでした。

そんなズボラな私でも安心。もともとDMC-TZ85には夜景を撮る場合には6連写し、その写真を合成することによって光量を確保し、それなりの夜景が撮れるという機能が備わっています。夜景を撮るのに適切な設定をすればもっと良いものが撮れるのは言うまでもありませんが。

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しかし飛行機内の照明の方が明るいので、どうしても窓ガラスに自分の影などが写りこんでしまいます。それを解決し、このような写真を撮るために用意したのが「忍者レフ」です。

2. 奥の手「忍者レフ」

「レフ版」という撮影用の機材があります。レフ板の白い面を被写体に向けることによって自然な光を当てることができ、写真写りも良くなるというものです。…だと思います。私カメラには詳しくないです。

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「忍者レフ」は片側が黒色・もう片側が白色で、円形の板の真ん中に穴が開いています。使い方は飛行機の窓に黒い面を向け、穴からカメラのレンズを出します。そして機内の光を遮断したうえで思い思いにシャッターを切りまくりますあとはカメラの設定をしっかりします。すると窓に自分の影などが写りこむことがない写真が撮れるという事です。あと設定は大事です。

似たような用途の機材として「レンズスカート」というものもあるようです。今回は忍者レフを使って飛行機外の夜景を撮ってみました。

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比較的マシに撮れたのはこんなところです。設定頑張ります。

3. その節は本当にありがとうございました。

私はそんな感じで必死こいて窓の外を撮りまくっていたところ、

CAさん「すみません」

私「はい?(私何かやらかしたか…)

CAさん「よろしかったらどうぞ」

私「はい。(何かいただきましたがはて)

私は撮影に夢中になってしまい、突然の事だったので反応が薄かったのですが、ハガキサイズのものを数枚受け取りました。それはなんと…

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ステキな搭乗の記念品でありました。

手書きで「本日もご利用ありがとうございます!映像はきれいにとれましたか?(キラキラ)またお待ちしております(スマイル)」と書かれています。私は、こんなステキなものを、わりと無反応で、受け取ってしまったわけです…

その節は本当にありがとうございました。直接お礼を申し上げられなかったのは悔やまれますが、私のTwitterとこの場をお借りして改めてお礼を申し上げます。

4. 冷静に考えたらA321・JA136Aとは…

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CAさんからいただいた記念品から、私が搭乗した機材は「(エアバス)A321」、機体番号は「JA136A」とわかります。私はこの10年くらいはANAを利用させていただいているわけですが、羽田-福岡便のみの利用なので機材はB767とかB777とかB787あたりでした。B787も良い機材だと思いますよ。

調べたところ、この機材は2018年8月から就航した機材のようです。どうりでなんだか新車っぽい匂いがしてキレイだったはずです。普通(エコノミー)席にもモニターやUSB電源など付いていたりと、かなり良い機材ですね。

つまり私はこの日、鹿児島空港の初利用、初のA321搭乗しかも新しい機体、そしてステキな記念品をいただいたり、私はかなり貴重な体験をさせていただいたんだなぁと今更搭乗から20日ほど後にようやく気づいたわけです。

 

いやぁ、旅行って本当にいいものですね。(映画ももちろん素晴らしいです。)次の旅行が楽しみですし、全力で楽しもうと思いました。

今回のトラベログはここまでです。最後までありがとうございました。